◆JERAセ・リーグ 巨人―中日(19日・東京ドーム)

 巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手(24)が、自身1か月ぶりでチームトップの6勝目をかけて先発し、初回を無失点に抑えた。

 先頭の岡林に初球を右前へ運ばれるも、続く鵜飼を右飛。

1死一塁から石伊を迎えると、カウント2―2から三塁・リチャードの好守で三ゴロ併殺打に仕留めて切り抜けた。

 現在左腕は2試合連続で2ケタ奪三振を記録中。3戦連続クリアなら、長いプロ野球の歴史で新人左腕としては初めての快挙となる。

 5月17日のDeNA戦(東京ドーム)以来、1か月白星が遠ざかっている左腕。交流戦はプロ初完投含め2戦連続8回までマウンドに上がるも、計15回2/3で援護点0。熱投実らず2連敗を喫した。中6日の調整はあえて同じルーチンを貫き「しっかり試合を作れたらいい」と意気込んでいた。

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