◆サッカー北中米W杯▽1次リーグF組第3戦 オランダ3―1チュニジア(25日、カンザスシティー競技場)

 FIFAランク45位のチェニジア代表は、1次リーグ(L)F組3戦目で同8位のオランダ代表と対戦し、1―3で敗れた。

 すでに1次L敗退が決定している中での最終戦。

最後の意地を見せたいところだったが、前半3分でMFスヒリのクリアミスがオウンゴールになって先制点を献上すると、同7分にはFWブロビーにゴールを決められて2点目を失った。

 後半9分、FWマストゥリが右のCKを頭で合わせて1点を返したものの、続く後半17分にコーナーキックから押し込まれ3点目を失うなど、流れを最後までつかめず敗れた。

 チェジニアは第1戦のスウェーデン戦に1―5で大敗後、ラムシ前監督を解任し、ルナール監督を緊急招へいした。新監督は、同国を率いた22年カタール大会では優勝国のアルゼンチンから金星を挙げ衝撃を与えるなど、守備構築を武器とする采配と、白シャツで胸元を開けたスタイルで“白シャツの魔術師”、“イケオジ”の愛称でも注目され、決勝トーナメント進出の切り札として期待されたが、第2戦の日本戦で敗れ1次L敗退が決まると代表監督退任を示唆した。

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