◆サッカー北中米W杯▽1次リーグF組第3戦 日本1―1スウェーデン(25日、ダラス競技場)

 FIFAランク18位の日本代表は、1次リーグ(L)F組第3戦で同38位のスウェーデンと対戦し、1―1と引き分け。F組2位での決勝トーナメント(T)進出を決めた。

MF伊東純也は「最低限かなと。勝って決められればよかったけど、最低限(決勝Tに)上がれてよかった」と、冷静に語った。

 後半21分からプレー。入った直後の接触で、やや膝を痛めた様子も見せたが試合後は「痛みはあったので。いいリカバリーができれば」と語った伊東。後半は日本がピンチを招く場面もあったが「押し込まれる時間帯だったので。あまりボールに触れられなかったのが残念」と振り返った。1次Lは、初戦に強豪オランダと2―2で引き分けるなど1勝2分けで突破。負けなしにも「今日みたいな試合は絶対に勝たないといけない。まだまだ修正するところはある」と、慢心はなかった。

 決勝T1回戦は、FIFAランク6位の“王国”ブラジルが相手。史上最多5度の優勝を誇るが、25年10月の親善試合で、日本は3―2と逆転勝ちを収めている。

「親善試合とは、全く違う」と表情を引き締める伊東。W杯での歴史的金星へ「ブラジルを倒したら、相当盛り上がるだろうなっていうのもあるので。やるしかないかなと。得点に絡めるように頑張りたい」と臆することなく語った。

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