【ナッシュビル(米テネシー州)26日=ペン・後藤亮太】サッカー日本代表が、北中米W杯で決勝トーナメント(T)進出を決めた1次リーグ(L)第3戦のスウェーデン戦(1△1)から一夜明け、合宿地のナッシュビルで29日(日本時間30日)の決勝T1回戦のブラジル戦(ヒューストン)に向けて調整を開始した。

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 王国ブラジルと激突する決勝T1回戦に向けて、大きな鍵を握るのは、今大会3試合4得点のFWビニシウス(25)=Rマドリード=を封じられるかどうか。

その鍵を握る一人と言えるのが、スウェーデン戦の出場機会がなかったDF冨安健洋だ。昨年の親善試合でブラジルを撃破した時と今年3月にイングランドを下した時は不在だったが、その時の戦い方について「W杯を勝つ上での戦い方が見えた試合だったかなと思います」と印象を明かした上で「守備陣の1人なんで、しっかり0に抑えられればいいかなと思います」と静かに闘志を燃やした。

 強力アタッカーにも対応できる世界基準の能力を誇るだけに、「自分自身にフォーカスしてやれればいいかなと思ってます」と冨安。世界屈指のアタッカー封じの役割を担う。

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