ブラジル国内で、日本代表選手の言葉が波紋を呼んでいる。日本代表FW塩貝健人(21)は26日(日本時間27日)、決勝トーナメント1回戦で対戦するブラジルの印象について聞かれると「昔は強かったけど、今はどうなんですかね」と回答。
とりわけネイマールへの発言がクローズアップされた。ブラジル代表最多得点記録(79点)持つ背番号10は、ブラジルの英雄であり、国民から愛された絶対的なヒーロー。塩貝の発言は一部メディアを刺激したようで、週刊誌「ヴェージャ」電子版は「傲慢な物言いだ」などと批判した。
ただし、近年のネイマールは故障が非常に多く、今大会でも1次リーグ最後のスコットランド戦に後半途中から出場しただけ。主役の座はビニシウス(Rマドリード)らへ譲っている。今のネイマールが昔と同じではないのは誰の目にも明らかで、「間違った事は言っていない」という声も少なくない。

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