過去最高の売り上げを更新し続けるセールに、SNSがわいている。

 日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール2026(主催・一般社団法人日本競走馬協会)が7月13、14日に北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開催された。

初日は昨年生まれた1歳馬が262頭が上々され、250頭が落札。2日目は今年生まれた当歳馬247頭が上場され、落札は228頭。合計509頭の上場で478頭が落札された。

 2日目の合計売り上げは158億2400万円(以下税抜き)。2日間の総売り上げは歴代最高の334億8400万円で、昨年の売り上げレコード(327億円)を更新し、今年も新記録となった。創設された1998年は1歳、当歳が計230頭の上場で48億5100万円。年々、注目度が上がり続け、今年は初年度の3倍以上の売り上げとなった。

 1億円以上の落札頭数は1歳馬が45頭で、当歳は39頭で計84頭。1歳馬の最高額は4億2000万円の牡馬「ヤングスターの2025」(父イクイノックス)。当歳馬の最高額は3冠牝馬リバティアイランドの半弟「ヤンキーローズの2026」(牡、父キタサンブラック)で、4億1000万円で落札された。2日連続で4億円ホースが誕生する盛況ぶりだった。

 今年も超高額馬が続々と誕生し、SNSでは「金額が釣りあがっていくの流し聞いてるだけで景気よくて元気が出る」「全体的に金額がかなり上がってるなーってここ最近毎年思う」「金銭感覚バグるわ。

数分で4億動く世界ってなんやねん…」「凄い世界だ」「2日間の売上総額は今年も記録更新」「この中から未来のスターがいると思うとワクワクする」などのコメントが寄せられていた。

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