◆米大リーグ パドレス―ジャイアンツ(31日、米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)

 パドレスの松井裕樹投手(30)が本拠のジャイアンツ戦、2―0の2回から登板した。渡米後最長の3イニングを1安打無失点に抑えて、2勝目の権利を手にした。

ロドリゲスがオープナーとして先発し、2番手でマウンドに上がっていた。防御率は2・38。

 2回は左打ちのディバースを二ゴロ、同じ左打ちのイ・ジョンフ(李政厚)を遊飛、右打ちのアダメスを遊ゴロ。続く3、4回もコスの左前安打1本に抑え込んで相手につけいる隙を与えなかった。

 チームもその後加点し降板時には6―0とリード。このまま試合が終われば、松井に白星が付く。

 松井はキャンプで左足内転筋を痛めて初登板は5月8日と出遅れた。当初は大差試合やリードされていた場面が多かったが、6月26日以降の12試合には1勝6ホールドと勝利に貢献する登板が多くなってきており、ワイルドカードを狙うパドレスには貴重な存在だ。

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