◆第108回全国高校野球選手権大会第5日 ▽1回戦 鳴門渦潮―八王子実践(9日・甲子園

 第3試合では、2年ぶり9度目出場の鳴門渦潮(徳島)と、春夏通じて初出場の八王子実践(西東京)が対戦する。両校のスタメンが発表され、鳴門渦潮はDHを使用せず「3番・投手」でスリークオーター右腕の西村大輝投手が名を連ねた。

 今大会の出場49校で、一度もDHを採用せずに地方大会を制したのは鳴門渦潮のみ。徳島大会では、西村が全5試合に先発し、準決勝まで4試合連続完投勝利。決勝は6回2失点で降板後、一度左翼に回り、8回からクローザーとして再登板して試合を締めた。

 鳴門工時代の2008年に勝利。現校名となって出場の17年、24年は初戦敗退しており、現校名での初白星を目指す。

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