レパードSで2着のパイロマンサー(牡3歳、栗東・吉村圭司厩舎、父パイロ)は一度放牧へ出され、3歳ダート3冠の最終戦となるジャパンダートクラシック・Jpn1(10月7日、大井競馬場・ダート2000メートル)へ向かうことが11日、分かった。管理する吉村調教師が明らかにした。

 昨年、全日本2歳優駿を制し、今春はUAEダービーに挑戦して3着。海外帰り初戦だった前走のレパードSは、頭差2着で力を見せつけた。吉村調教師は「いい競馬をしてくれたけど、枠も外めだったし、出して行っていい位置を取りに行かないといけなかった。(1番人気のメルカントゥールに騎乗した坂井)瑠星もうちの馬をマークしていたし、一番強い競馬をしていると思いますよ。1か月くらい放牧へ出せるので、一度出してJDCを目指します」と語った。

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