◆米大リーグ ブルージェイズ6―4レッドソックス(12日、カナダ、トロント=ロジャーズセンター)
ブルージェイズ・岡本和真内野手(30)が12日(日本時間13日)、本拠地・レッドソックス戦に「5番・指名打者」でフル出場し、1―1の同点で迎えた8回無死一、二塁の4打席目に、試合を決める値千金の左前適時打を放った。3試合ぶりのスタメン出場で3打数2安打1打点と存在感を示した。
試合後に岡本は「集中していけましたし、勝ってよかったと思います。(左膝は自打球で)自分で痛めてしまったところ。2日(休みを)もらったのできょうはしっかり頑張ろうと思っていました。いつもと変わらず、集中していこうと思っていました。あまり変わったことはせずいつも通りと思っていました。基本的には休まないですけど、微妙なラインではあったので(首脳陣と)話をさせてもらってという形。いい時間を無駄にしないようにしたいと思います」と振り返った。
9日(同10日)の敵地・フィリーズ戦で、左膝付近に自打球を当てた影響で、前日11日(同12日)までは、2試合連続「7番・三塁」でスタメン発表されながら、試合前にスタメンから外れていた岡本。だが、3試合ぶりに復帰すると、2回の1打席目にはいきなり左翼へ二塁打を放ち、クレメントの中前適時打で激走して先取点のホームを踏んだ。
2、3打席目は左飛、四球と快音は響かなかったが、同点の8回無死一、二塁の4打席目。一度はインフィールドフライと宣告された飛球があったが、レッドソックスが落球してファウルになったため、打ち直しで決勝打を放つなど、運も味方した。










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