国際サッカー連盟(FIFA)は21日、北中米W杯の決勝後、敗れたアルゼンチンの選手が勝利したスペインの選手を押し倒すなどして乱闘騒ぎとなった問題で、アルゼンチン代表MFパレデスに出場停止10試合と罰金9万ドル(約1431万円)を科すなどの処分を発表した。

 また騒動に加わったアルゼンチン代表DFモリナは出場停止7試合と罰金9万ドル、スタッフのアジャラ氏にも出場停止3試合と罰金3万ドルが科された。

同じくスペイン代表MFガビも1試合の出場停止と罰金3万ドル。

 アルゼンチン協会にも32万1000ドルの罰金が科された。準決勝のイングランド戦で選手が英領フォークランド諸島の領有を主張する政治的横断幕を掲げるなどして調査の対象になっていた。

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