侍ジャパンU―18壮行試合 大学日本代表7―1高校日本代表(29日・神宮)

 今夏の甲子園のヒーローを中心に構成された高校日本代表だったが、大学日本代表に力負けした。

 最速157キロ右腕・織田翔希(横浜3年)が先発。

大きな歓声を受けてマウンドに上がったが、初回に1点を失うと、1―1の2回には、8番・小林隼翔三塁手(立大3年)の2ランなど7安打を浴びて5失点。この回でマウンドを降りた。

 打線は、初回2死一塁から4番・山田凜虎捕手(智弁和歌山3年)が左翼線へタイムリー二塁打を放ったが、2回以降はホームを踏むことができなかった。

 2015年に始まった高校と大学の日本代表の戦いだが、大学の壁は厚く、高校はいまだ勝ち星なし。通算成績は高校の1分け8敗となった(17、20、21年は開催なし)。

 高校日本代表は、9月7日から13日まで台湾(台北)で開かれる第14回U―18アジア選手権に出場する。

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