◆米大リーグ レイズ5×―4パドレス=延長11回=(30日、米フロリダ州セントピーターズバーグ=トロピカーナフィールド)

 パドレスの松井裕樹投手(30)が、敵地レイズ戦同点の延長10回から5番手で登板。1回を無安打1四球、2三振で無失点に封じ一度は4勝目の権利を得たが、6番手のモーガンがその裏に2点を失って逆転サヨナラ負けとなった。

 

 まさかの登板でも、ベンチの期待に応えた。3―1の9回に守護神ミラーが登場。このまま終了と思いきや、2死一塁からデルーカにまさかの同点2ランを浴び試合は振り出しにされ、ミラーは降板。延長10回タイブレークで無死二塁から託されたマウンドだったが、松井は先頭打者を送りバント失敗(記録は三振)させ、続く打者の時にマテオに三盗を許した。しかし、ウォールズを空振り三振、ディアスを申告敬遠、アランダを内角直球で中飛に仕留めた。

 その力投に応えるようにパドレスは11回に暴投で三塁に進塁していたマチャドのフランスの右犠飛で勝ち越したが、6番手のモーガンがその裏2点を失って逆転サヨナラ負け。松井の4勝目はフイとなった。

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