◆新日本プロレス「SHIMONOSEKI IMPACT~海響決戦~ 2026」(30日、山口・海峡メッセ下関)観衆1817人(超満員札止め)

 新日本プロレスは30日、山口・海峡メッセ下関で「SHIMONOSEKI IMPACT~海響決戦~ 2026」を開催した。

 第4試合の6人タッグマッチでGIクライマックス覇者の大岩陵平が藤田晃生、ハートリー・ジャクソンと組んでたNEVER無差別級王者のウルフアロン、マスター・ワト、ボルチン・オレッグと対戦した。

 G1覇者としての初戦で大岩はワトを必殺のヘッドロックで捕獲。試合はジャクソンがボルチンのパワーボムに沈んだが、下関のファンから大喚声を浴びた。

 バックステージで大岩は「『G1』チャンピオン、“THE GRIP”大岩陵平です」と胸を張ると「自分と上村優也の両国の戦いで、両国だけでなく日本中、世界中を熱くさせることができたと思うので。次のシリーズ、上村優也とまだまだ全国各地で当たります。だから『G1』の熱をそのまま全国に、地方の隅まで持ってくので、しっかり“ニュースタンダード”を体感してください」とメッセージを送った。

 10・12両国国技館で9・27神戸ワールド記念ホールで行われるIWGPヘビー級選手権の王者・辻陽太に挑む後藤洋央紀との一戦での勝者に挑む。「辻陽太が勝ってきても、後藤洋央紀が勝ってきても、間違いなくいま1番勢いがあるのは自分です。しっかり自分のプロレスで、IWGPをつかみますんで、また両国のお客さん、しっかり応援よろしくお願いします」と誓った。

 

 さらにこの日の大声援に「凄いッスね。今日、もともと1試合目からお客さんの盛り上がり凄くて。それもあるし、それに加えて自分が入った瞬間のあの盛り上がりだったんで。決勝戦に負けてないぐらいの声援で。

でも、僕のやることは変わらないです。自分のプロレスをお客さんに見せて、熱いプロレスして、新日本プロレスが世界一のリングになるように頑張ります」と明かしていた。

 

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