全日本プロレスは3日までに空位となっているアジアタッグ王座の王座決定戦を10・11仙台サンプラザ大会で開催することを発表した。

 アジアタッグ王座は、青柳亮生の負傷欠場に伴い王座を返上し空位となっていた。

 この状況で8・29大田区大会で立花誠吾が田村男児、MUSASHIが吉岡世起をそれぞれパートナーに指名し、アジアタッグ王座獲得に名乗りを上げたことで王座決定戦の開催が急浮上していた。

 この意向を8月29日に5代目PWF会長に就任したスタン・ハンセン新会長の代理人を務める大隅氏を通じてタイトル戦の開催について協議を行った結果、PWFもこれを承認し10・11仙台大会でアジアタッグ王座決定戦の開催が決定した。

 さらに、8・29大田区大会で世界タッグ王座2度目の防衛に成功した斉藤ブラザーズが次回防衛戦を10・11仙台大会に指定。王者の意向を受けPWF本部は同大会での世界タッグ選手権試合の開催も承認した。挑戦者は今後、決定する。

 今回の仙台での二大タッグ戦は、ハンセン新会長が初めて協議し承認した初のタイトルマッチとなった。

 ◆10・11仙台決定済みカード

 ▼アジアタッグ王座決定戦

田村男児、立花誠吾 vs MUSASHI、吉岡世起

 ▼世界タッグ選手権試合

王者組・斉藤ジュン、斉藤レイ vs 挑戦者組は今後決定

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