巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手(24)が4日の広島戦(マツダ)で復帰凱旋登板を果たす。登板前日はジャイアンツ球場でキャッチボールを行うなど最終調整し、午後に現地入り。

「しっかり試合をつくって、勝ちにつながれば」と快投を誓った。

 ここまで球団史上初の新人開幕勝利を挙げるなど8勝9敗、防御率3・93。だが8月15日の中日戦(バンテリンドーム)で自己ワーストタイ3回8失点を喫し、翌16日に出場選手登録を抹消された。2軍ではフォームの修正を行い、同28日のファーム・リーグ・DeNA戦(横須賀)では3回1安打無失点。「ストレートの走りが良くなっている」と最速152キロをマークするなど、本来の姿を取り戻した。

 地元・広島でのプロ初登板。同球場の土を踏むのは中学3年時以来、約10年ぶりとなる。当日は親族のみならず、小学時代のチームメートなども観戦に訪れる予定。「いい投球ができれば。頑張ります」と、20日ぶりの1軍マウンドに向けて拳を握った。

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