◆米大リーグ ドジャースナショナルズ(5日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 右手中指のマメで15日間の負傷者リスト(IL)入りしているドジャース・佐々木朗希投手(24)に関して5日(日本時間6日)、試合前会見でロバーツ監督が言及した。

 「(いつ帰ってくるかは)まだ分からない。

昨日、長めのブルペン投球を行った。私の予想ではそれを先発登板日として扱い、その後ライブBP(実戦形式)を行うタイミングを決めることになるだろう。早ければ来週の前半になると思う」と週明けの実戦形式登板を示唆。「言うまでもなく(復帰の)時期が近づいてきているからだが、来週の早い段階でアクティブになるとは見込んでいない。ライブセッションを行うと予想している。しかし繰り返しになるが、それはどちらかというとマーク(プライアー投手コーチ)が主導していることだ」と明かした。

 8月26日(同27日)の敵地・ブレーブス戦で負傷降板した朗希は前日4日(同5日)に離脱後初めてのブルペン入り。スプリット、スライダーと変化球を交え、インターバルを挟んで計66球を投げ込んだ。“3イニング想定”で、2セット目の途中にはロバーツ監督が左打席に入って直接球筋を確認する異例のシーンもあった。最短復帰は今月11日(同12日)の敵地・マーリンズ戦となっている。

 指揮官はマイナー戦でのリハビリ登板について「必要ないと思う。でも、そこはやはりマークの担当で彼がどう見ているかによる」と話した。

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