◆米大リーグ ブルワーズ4×―3カブス=延長10回=(8日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)

 カブス・鈴木誠也外野手(32)が敵地のブルワーズ戦に「2番・右翼」で先発出場し、5打数1安打で打率は2割6分8厘となった。

 試合はカブスがサヨナラ負けしたが、随所に鈴木が試合に絡んだ。

初回、得意とする剛腕ミジオロウスキーから中越え二塁打で先制の起点に。5回には勝ち越しを阻止するバックホームでチームを救った。

 攻守で勝利の立役者となるはずだったが、9回に今季2度逆転サヨナラ本塁打を浴びているウェブがチョウリオに同点2ランを被弾。延長10回には、鈴木がタッチアップして三塁を狙ったが痛恨のオーバーランでタッチアウトとなってしまった。その裏、ブルワーズのララがサヨナラ打を放ち、カブスは痛いサヨナラ負けを喫した。

 ブルワーズは30球団一番乗りで90勝に到達した。

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