現役時代に近鉄、中日などでプレーしたスポーツ報知評論家の金村義明氏が14日放送のMBSラジオ「金村義明のええかげんにせぇ~!」に出演。2位・巨人に追い上げられている阪神について「甲子園で今年は負けすぎやね。

ホームグラウンドで勝ち越さないと話にならないもんね」と明かした。

 阪神はマジック15が点灯しているものの、6連敗中で2位・巨人に0・5ゲーム差に迫られている。今季、甲子園で24勝26敗1分けの借金2と苦しんでいる。独走優勝を飾った昨年の37勝25敗に比べると、大きな開きが出ている。「ホームは絶対有利やん。こんな年、初めてちゃうか」。本拠地で負け越せば、最下位に沈んだ2018年以来、8年ぶりの屈辱だ。

 また首脳陣の采配や試合後の藤川監督のコメントについても言及。「(ペナント争いは)4コーナー回って、直線に入っている。今からムチ入れて、スパートをかけてゴールインしないといけない。ムチは入ってないのよ。見たことある? 馬なりにしか見えへんねん。

終わってからのコメントを聞いていてもムチが見えないのよ」と指摘していた。

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