◆JERAセ・リーグ ヤクルト4―9広島(15日・神宮)

 広島は、頭部死球で負傷交代した勝田成内野手が「右側頭部打撲」と診断されたと発表した。2点リードの6回1死の打席で、ヤクルト・石原の直球が直撃し、そのまま本塁付近に倒れ込んだ。

球場が騒然とするなか、担架で運ばれた。その後に都内の病院で検査を受けた。交代後は自力での歩行も可能で、今後は経過を見て判断していくという。

 この日は2回先頭で中前打、4回先頭で左中間二塁打を放ち、9日の阪神戦(甲子園)以来7度目のマルチ安打をマークしていた。

 近大からドラフト3位で入団したルーキー。身長163センチは、セパ12球団で最小兵。3月27日の中日戦(マツダ)で延長10回に新人ではセ・リーグ初の開幕戦サヨナラ打を放った。8月18日に小園が2軍再調整となって以降、遊撃スタメンが続いていた。

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