◆米大リーグ ブルージェイズ1―10タイガース(15日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 ブルージェイズの岡本和真内野手(30)が15日(日本時間16日)、本拠のタイガース戦に「6番・三塁」でスタメン出場し、2回2死の第1打席で右前打を放ち、5試合連続安打をマークした。4打数1安打で打率は2割3分6厘になった。

 試合は敗れ、ワイルドカード3枠目を争うガーディアンズが村上宗隆のホワイトソックスにサヨナラ勝ちしたため、2差に広がった。

 タ軍先発は22年と23年に広島でプレーした右腕D・アンダーソン。2回2死でカウント1―1からのチェンジアップをひき付け、逆方向の右前に打ち返した。4点を先取された後の4回1死では空振り三振だった。

 0―6の第3打席は6回2死一塁で、2番手の元オリックス右腕ワゲスパックと対戦となり、カウント2―1から外角低めのカットボールを打ち、右飛に倒れた。第4打席は1-10の9回先頭で三遊間深くへの遊ゴロだった。

 岡本は前日の同カードで、日本人右打者で歴代単独トップとなる2試合連続の33号本塁打を放っており、渡米後2度目の3戦連発となる日本人トップの34号の期待がかかっていた。

編集部おすすめ