◆JERAセ・リーグ 巨人14―1中日(19日・東京ドーム)

 巨人のライデル・マルティネス投手(29)が試合前に通算250セーブ達成記念セレモニーに出席。連盟表彰では外国人選手初の名球会入りを果たしたアレックス・ラミレス氏から「名球会ブレザー」を贈呈され「自分のキャリアはここで終わったわけじゃない。

まだまだこれから達成することの方が多くあると思うので、これからもっと頑張ってプレーしていきたい」と決意を新たにした。

 偉業到達を祝したサプライズとして、来日1年目に古巣の中日で監督を務めていた森繁和氏も登場。「本当にビックリしました」と目を丸くし「森さんは僕の野球、僕の価値観にすごく配慮してくれましたし、本当に森さんのおかげでここまで来られた。いろんな思いが込み上げてきて、涙も出ました」と振り返った。

 その後のセレモニアルピッチでは息子のルーカス君が登場。観客席に手を振りながら堂々とマウンドに上がり、捕手を務める父に向かって力強く白球を投げ込んだ。自宅で野球を教えることもあるといい「始球式の前にブルペンで練習もちょっとしたので。本当に今日はしっかり投げてくれてビックリ」とパパも嬉しそうだった。

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