◆JERAセ・リーグ 巨人―ヤクルト(20日・東京ドーム)

 巨人・小笠原慎之介投手(28)が5回1/3を2失点で交代した。打線の援護が1点もなく、5勝目はお預けとなった。

被安打4、7奪三振で四死球0。93球でマウンドを降りた。

 初回から11者連続アウトと抜群の立ち上がり。「慎重かつ大胆」のテーマ通り、エンジン全開で滑り出した。

 しかし0―0の4回2死。3番・オスナに甘く入った直球をバックスクリーン左まで運ばれた。この日浴びた初ヒットが先制ソロ。失投を仕留められた。

 5回までに3者凡退が4度。続投した6回に1死から連打を浴びて堀田に継投。2番手右腕がオスナに四球、サンタナに右犠飛を浴びて2点目を失った。

 チームは首位・阪神と0差まで詰め寄って2位。

逆転優勝に向けて落とせない一戦に臨んでいる。

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