◆秋季奈良県大会 ▽準決勝  智弁学園 11-0 郡山 (5回コールド)(3日・さとやくスタジアム)

 センバツ準優勝の智弁学園が圧勝で決勝進出と近畿大会出場を決めた。13安打11得点と打線が爆発し郡山に5回コールド。

小坂将商監督(49)は2番から1番に昇格して3安打2打点と活躍した多井詰平(2年)を絶賛した。「今日は多井に尽きると思います。調子も上がって1番に上げたけど、結果を出してくれた」と目を細めた。

 今まで一塁を守っていた逢坂悠誠主将(2年)も、中学時代に経験していた捕手での起用に応え、4回に2点打を放つなど躍動。逢坂は「(センバツには)全員で準優勝旗を返しに行く。昨年は(近畿大会)準優勝だったので、優勝して明治神宮大会に行きます」と“先輩超え”を誓った。

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