10月4日の京都3R・2歳新馬(ダート1400メートル=16頭立て)は、メンバー唯一の関東馬ミホマル(牡、美浦・尾形和幸厩舎、父グレーターロンドン)が勝利した。同厩の全兄にダート短距離でオープンを勝っているユキマルがいる。

勝ち時計は1分25秒2(良)。

 最内枠からスムーズに好位につけ、4コーナーを回って進路が開くと外から猛然と加速。最後は流す余裕も見せながら、2着のタガノゲイル(田口貫太騎手)に4馬身差をつけた。横山和生騎手は「1週前の追い切りに乗せてもらって、雰囲気はつかめていました。兄(ユキマル)も難しいところがあったみたいで、大事にいきました」と振り返った。今後の路線については「距離は短いところかなと思うし、今日のレースぶりから1400メートルくらいまでなら、こなしてくれると思います。この先のメンタル次第ですね」とイメージした。

 尾形調教師は「馬群でしっかり我慢して、馬の間を割って最後はしっかり脚を使ってくれました。すごく上手に乗ってくれました。上のクラスでも通用すると思いますが、兄より小柄なので間隔を空けようと思います」と話した。次走は未定。

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