巨人の橋上秀樹監督代行(60)が13日、東京・大手町の読売新聞ビルで山口寿一オーナー(69)にシーズン終了のオーナー報告を行った。山口オーナーからは、ねぎらいの言葉をかけられ、今後についての話は出なかったという。
今季はオフェンスチーフコーチとして開幕したが、阿部慎之助前監督の辞任を受け、交流戦初戦の5月26日から監督代行に就任した。
当時貯金2だったチームを率いて、代行として52勝42敗3分け。10月3日のレギュラーシーズン143試合目、DeNA戦(東京D)まで優勝の可能性を残したが、その試合で敗れて阪神のリーグ優勝が決まった。阪神とは2・5差。2年ぶりリーグ優勝にあと一歩、届かなかった。
CSでは第1SでDeNAに2連敗して敗退した。
チーム打率2割3分4厘はリーグ4位。103本塁打は同4位。岡本がメジャー移籍した打線は日替わりオーダーで臨むも年間通して得点力不足に苦戦した。
この日のオーナー報告の席では、長打についての話が出たという。
「攻撃力がちょっとね、今シーズンの課題だっていうことはオーナーのお話の中でもあったんですけど。その中で特にそのホームラン、長打力というものに関しては、やはり今回のCSも含めて非常に大きなポイントになりましたので。










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