オリックスは14日、阪急で通算32試合に登板した松本正志(まつもと・しょうじ)さんが8日に死去したことを発表した。67歳だった。

通夜、告別式はすでに近親者で執り行われた。

 松本さんは、兵庫・東洋大姫路2年時の1976年春にセンバツに出場し、準決勝進出。翌77年夏の選手権では、決勝で愛知・東邦を延長10回サヨナラで破り、全国制覇を達成した。高校時代は甲子園で8試合に登板し、6勝1敗の活躍。同年秋のドラフト1位で阪急に入団した。

 プロでは通算32試合に登板し、1勝3敗。引退後はオリックス野球クラブ株式会社に入社し、用具係などを務めていた。

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