◆米大リーグ ア・リーグ優勝決定シリーズ第2戦 レイズ3―1ガーディアンズ(13日、米フロリダ州セントピーターズバーグ=トロピカーナフィールド)

 ア・リーグ東地区王者で第1シードのレイズと、中地区王者で第2シードのガーディアンズが13日(日本時間14日)対戦。第1戦で敗れたレイズが勝利し、4戦先勝のシリーズ成績を1勝1敗とした。

第3戦は15日(同16日)にガーディアンズの本拠クリーブランドで行われる。

 ガーディアンズはまさかの形で決勝点を献上してしまった。4回2死一、三塁でのなんでもないゴロを、ベテランのラミレスがまさかのトンネルで先取点を与えてしまった。均衡がやぶれた直後の二、三塁で、9番ヒックスに中前へ2点適時打を打たれた。

 「あのプレーはどうだったか」と冒頭に質問されたボート監督は「まだ正面からの映像は見ていないが、ホセ(ラミレス)がうまくバウンドに合わせられなかったように見えた。2バウンド目で芝と土の境目に当たったかは分からない。あそこでの不運があり、それにつけ込まれた」と振り返った。

 ガーディアンズの地区シリーズからのポストシーズン連勝は4でストップ。移動日を挟んで本拠で第3戦を戦うことになる。「勝てるチャンスもあった。だが1勝1敗で戻り、クリーブランドのファンの前で3試合を戦えることについて、我々は本当に良い感触を持っている。試合が待ち遠しい」と巻き返しを誓った。

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