◆2026 JERA クライマックスシリーズ セ最終ステージ 第4戦 阪神―DeNA(17日・甲子園)

 阪神・大竹耕太郎投手が、4回に痛恨の一発を浴びた。1―1の4回2死一塁でDeNAのドラフト5位・成瀬に137キロ直球を左翼席に運ばれた。

レギュラーシーズンで本塁打がなかったルーキーに、CS初ヒットの1号2ランを献上した。その裏の打席で代打を送られて降板。4回3失点と期待に応えられなかった。 

 DeNAに3連敗を喫し、CS最終ステージ敗退まで崖っぷちとなったこの日は、初回からDeNA打線に捕まった。1死から牧、佐野に連続ヒットを浴びて一、三塁を招くと、宮崎に左犠飛を許して1点を奪われた。続くエンカーナシオンには、左中間へ二塁打を浴びたが、中継に入った二塁・中野の好返球もあり、本塁憤死となった。

 しかし、その直後に味方打線が反撃。初回2死一、二塁から大山が左前に運んだ。二塁走者の近本は一度は本塁タッチアウトと判定されたが、リプレー検証でセーフに覆った。28イニング目で待望のCS初得点を奪っていたが、再びDeNA打線に流れを渡す痛恨の一発となった。

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