巨人・竹丸和幸投手が22日、ジャイアンツ球場で自主練習を行った。

 この日はドラフト会議で、自身が昨年1位指名されてから1年。

単独指名に成功した巨人はドラフト会議の前日に竹丸のドラ1指名を公表していた。もちろんそれは鷺宮製作所時代の左腕の耳にも届き、「ジャイアンツだったのは驚きましたね。僕は練習が終わったぐらいで部屋にいたんですけど、マネジャーが部屋に来て伝えてもらいました」と振り返った。

 そしてプロ1年目から開幕投手を任されると、3月27日の阪神戦(東京ドーム)で球団初の新人開幕勝利。22試合に先発し、同新人左腕87年ぶりの2ケタ勝利となるチームトップの11勝9敗、防御率3・27と先発陣をけん引してきた。投球フォームなど、自身の軸を失わずに走ったシーズン。「今日ドラフト会議がありますが、アマチュアの時はスカウトの方もそういうの(自身の投球の軸)を見て指名してくれていると思うので、まずそこは変えずに。途中ちょっと変化球を増やしたりもしましたけど、社会人の時とフォームなどを変えずにやったので、まずは変えずにやったのが良かったかなと思います」と冷静に語った。

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