レジェンドが勝てば、様々な記録がついてくる。武豊騎手はゴーイントゥスカイ(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父コントレイル)で菊花賞を勝利。

ロブチェンの父ワールドプレミアで勝った19年以来となる6勝目は自身が持つ最多勝記録を更新した。また、57歳7か月11日での勝利はもちろん、レース史上最年長記録だが、実はキャリア初のG1勝利がスーパークリークに騎乗した1988年の菊花賞。当時は19歳7か月23日で、菊花賞の勝利に関しては最年長&最年少記録をともに持っていることになる。

 また、今年は安田記念(シックスペンス)、宝塚記念(メイショウタバル)に続くJRAのG1・3勝目。勝利数でトップの松山弘平騎手=栗東・フリー=、クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=と並んだ。また、重賞は今年7勝目だが、こちらは10勝のルメール騎手、9勝の松山騎手に続く3位タイの記録。57歳となっても、存在感十分の手綱さばきを見せている。

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