◆米大リーグ ワールドシリーズ第3戦 レイズ―ブルワーズ(26日、米フロリダ州セントピーターズバーグ=トロピカーナフィールド)

 レイズの救援左腕ブーザーが2点ビハインドの5回2死満塁の場面で2番手としてマウンドに上がったが、4連打で1死も奪えずに6点を献上して降板した。先発のペラルタが4回2/3を投げて7安打5失点。

ブーザーは4安打3失点、3番手サルサーも2者連続のタイムリーを浴びて、この回は投手3人で7連打&8失点と引き離された。

 昨年までデビューから8年間所属した古巣相手との頂上決戦に臨んだ先発ペラルタは2点ビハインドの5回に2死一、二塁のピンチを招いた。続くコントレラスは三遊間のゴロで打ち取ったかに見えた。処理したカミネロが二塁に送球して封殺の判定も、チャレンジの末に内野安打に。2死満塁として、右腕は降板した。大ピンチでマウンドに上がった2番手左腕ブーサーが誤算で連打で6点を失うと、3番手サルサーも流れを止められず、さらに2点を失った。

 チームは敵地で連敗を喫し、本拠地に場所を移して臨んだ第3戦。何としても白星を挙げたい一戦だったが、5回で早くも10点差。負ければ、3連敗で崖っぷちとなる。

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