巨人の秋季キャンプは31日、2日目を迎え、ジャイアンツ球場などで練習が行われた。

 松井秀喜新監督は屋外や室内での打撃練習をチェック。

直接指導する場面は2日連続でなかった。その理由について「自分の情報収集の場なので。それだけです。私の情報収集」と説明。「今はもうコーチの方にお任せして。自分は自分の目で見て自分の中での情報収集。見ることに徹して」と続けた。

 25年ぶりの巨人復帰を果たした指揮官はキャンプ初日の30日、冒頭で7分近い訓示を行い、選手に「我々が新たな強いジャイアンツをつくっていかなければならない」などと訴えた。キャンプイン前にはコーチングスタッフが発表され、高橋由伸新ヘッドコーチら新首脳陣も集結。平日では異例の2932人が訪れ、大歓声が飛んでいた。

 この日も週末とあって多くのファンが来場。内野スタンドから近い打撃ケージ裏に松井監督が現れると、大きな拍手と声援が降り注いだ。

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