福永祐一調教師が1日、ABEMA(アベマ)で放送された「ブリーダーズカップ生中継」にスペシャルゲストとして出演。フォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)が出走したブリーダーズCクラシック・G1(現地時間10月31日、米国キーンランド競馬場・ダート2000メートル)について解説した。

 断然の1番人気だったフォーエバーヤングは好位の2番手で最後の直線を迎えたが、直線ではいつものようなしぶとさが見られず、5着に敗れた。福永師は「コーナーでの手応えも良かったですし、ナポレオンソロが3番手に控えて、より楽な形になったので、これならもう盤石かなぐらいに思っていたんですけどね」と信じられない様子。さらに「(陣営は)何でかなって感じだと思いますよ。ジョッキー(坂井瑠星騎手)も、『あれ』って(感じだと)。直線に向いてからは踏ん張れる馬なのに、テーオーパスワードにも最後はかわされていますしね」と敗因をつかみきれない感じだった。

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