千葉ステーションビルは、JR稲毛駅直結の商業施設「ペリエ稲毛」の食品ゾーンを全面的に刷新し、新名称「GOURMARENA(グルマリーナ)」として22日にリニューアルオープンした。新ゾーンのコンセプトは「いなげトキメキフードマーケット」。
改修工事は2025年4月から実施していた。既存19店に加え、新規で19店が出店している。買い物目的がなくても立ち寄りたくなる高揚感のある空間づくりを目指し、開放感のある通路を設けた。また、ライブ感を重要視し、ライブキッチンや鮮度感のある生鮮食品など、幅広い商品をそろえている。
ゾーンは「スイーツ」「デリ」「イートイン」「マルシェ」の4つで構成した。地域住民や駅利用者の需要の取り込みを狙う。
目玉の1つは、千葉県内で高い知名度を持つベーカリー「ピーターパン」の稲毛初出店だ。「焼きたて・揚げたて・作りたて」を前面に打ち出した店舗で、看板商品のメロンパンなどを展開する。このほか、「房の駅」の新業態「房のたまご de お菓子工房」や、食品卸が手掛けるイタリアンの新業態「ピッツェリア アルポンテ・カンパネッラ」なども新たに加わる。
惣菜ゾーンでは「お惣菜のまつおか」「韓美膳DELI」など和洋中・エスニックの多彩な店舗をそろえた。施設内の厨房からできたて商品を提供する。
マルシェゾーンにはスーパーの「北野エース」に加えて青果や鮮魚、精肉の専門店など全7店を構える。集中レジの導入で、ワンストップで買い回りしやすい環境を整えた。
リニューアル前は利用者の多くが60代だった。今回の刷新で近隣に増えつつある30代の取り込みを狙う。
21日にはメディア向けに内覧会が行われた。今回のリニューアルについて、千葉本店総武エリア長マーケットデザイン部の辰巳進担当部長は「都心で最先端のテナントを誘致するのではなく、地域や地元から愛されているショップを新たに導入した。日常の中で少しだけときめいていただけるようなところを選ばせていただいた」と説明する。
今後については「元々来店してくださっていた方にも改めてぜひお越しいただけたら嬉しく思う。新しい方にも多く来ていただけたら」と語った。









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