マキタスポーツプチ鹿島、サンキュータツオが語り合う番組「東京ポッド許可局」。テーマは「ポンコツAI論」。

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マキタ:お二人に聞きたい。大きな声じゃ言えないんですけど。
鹿島:こっそりね。
マキタ:あの…、AI使ってますか?
鹿島:僕はちょっと大事になるぞと思ってたんです。AIに関しては気を付けないといけない。
マキタ:ということは、使ってないな?
鹿島:この前、パソコンがなかなか立ち上がらなかったんです。キーボードの一つがなにかテカテカ光ってるんだけど、これはどういうことか?
マキタ:テカテカ光る(笑)
鹿島:今までだったら馴染みのスタッフに恥を忍んで聞いてたんです。そしてすぐ答えてくれたんですけど、聞くのも申し訳ないから。
マキタ:それが夜中だったりするとね。
鹿島:AIに聞こうと思って、写真撮って聞いたら、うまいこと解決しましたね。
タツオ:マジで?
鹿島:あっ、解決はしてないか。
マキタ・タツオ:(笑)
鹿島:根本は解決してないけど、立ち上がりには成功しました。

だから、人に迷惑をかけるようなことをAIに聞けばいいのかなと思いました。
マキタ:なるほどね。俺はそのレベルでも全然使ってないんですよ。
タツオ:多分、今の鹿島さんの口ぶりから言うと、AIというのはChatGPTのことですよね?
鹿島:Chat……IWGP。
タツオ:ベルトじゃねえよ(笑)

マキタスポーツ”ぶっちゃけAI使ってる?”おじさん3人が本音で語るAI論

鹿島:Googleさんのもあるじゃないですか。Gemini。いろいろ氾濫してるでしょ。なにがどうなの?
マキタ:俺も細かくは全然わからないんですが、先日、次女は19歳で学校に通っているんですが、「パパはAIを全然使ってないんだけど、使ったほうがいいかな?」と恐る恐る聞いてみたんです。というのも、僕の行く先々の仕事の現場とかでも、AIを導入して仕事の効率化を図る人たちがどうもいるらしいと。あと、なんだったら、妻は人がいない田舎にいるので、チャッピーと結構話しているらしいです。
タツオ:なんでマキタさんじゃないんですかね?
マキタ:俺がなかなか捕まらないから。
鹿島:その話は聞いたことある。

キャラ付けできるんでしょ?
マキタ:そう。だから、「パパ、困ったらChatGPTだよ」とは言われてるんだけど、聞いたら無料のものじゃなくて、課金で1万円台とか3万円台とかでいろいろグレードがあるらしいね。じゃあなんだい?1万円のやつと3万円のやつはなにが違うの?
鹿島:そうなるわね。
マキタ:そして、それだけお金を払った価値があるのか?
鹿島:そうなるわね。
マキタ:話し相手としても、あるいはアイデア出しとか、あるいは文章校正とか。

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タツオ:言ってやれ。
鹿島:そうだ、マキタさん言ってやれ!
マキタ:本当にそんなことがあるのかい?
鹿島:そうなるわね。
マキタ:妻は課金をしていないレベルでやっているらしいです。でも、僕の知り合いとか、役者にしても演出家にしてもミュージシャンにしても、ちゃんとお金を支払った状態でやってるらしいですよ。
鹿島:役者の人は課金をしてなにをしてるの?
マキタ:それがよくわからないんです。

AIを使いこなす人が増える一方で、「結局なにができるの?」と戸惑う声もまだまだ多い今。
“便利そうだけど、ちょっと怖い”
そんなリアルな温度感も含めて語り合う、まさに「東京ポッド許可局」らしい回でした。


TBSラジオ『東京ポッド許可局』より抜粋)

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