生活情報は、「生ごみ対策シリーズ第2弾!生ごみ乾燥機、使ってみました!」

生ゴミの臭いが気になる季節。「生ごみ乾燥機」で解決しませんか...の画像はこちら >>

▼4月にお送りした生ごみ対策の第2弾です。
・前回は、リスナーのさまざまな処理方法を教えていただきました。


・新聞紙で作ったゴミ袋を使ったり、冷凍庫に入れて保存してゴミの日に捨てるなど、みなさん、さまざまな工夫をしていました。
・リスナーおすすめ防臭袋「BOS (ボス) 生ゴミが臭わない袋!」もご紹介しました。
→納豆がまったく匂わず、これもすごかった!

▼また家事・掃除アドバイザーの藤原千秋さんに生ごみ対策を間違うとどうなってしまうのか、伺いました。ポイントをおさらいしますと・・・

●生ゴミの処理を間違うと虫が来ます。小さいやつから、でっかいやつまで。
●また腐敗臭が発生し黄色ブドウ球菌などの細菌が繁殖。
●カビも生えて不衛生になり、健康を害します。
●気温があがってくると腐敗するペースもカビが生えるペースも早くなります。
これからの時期はさらに注意しましょう!

そんな中リスナーに、生ごみ乾燥機をつかっているというリスナーの方もいました。なかでも使っている方が多かったのが「パリパリキュー」という商品。ひとつメールご紹介します。

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神奈川県 ラジオネーム・まみさん

我が家の生ごみ処理方法は、減量乾燥機を使って普通ごみの時に一緒に捨てています。

使う前と比べるとにおいは格段に減りました。「パリパリキューライト」という商品で2年前に購入。大きさはポットくらいです。下の部分がバケツのようになっていて、取り外して洗えるので、清潔を保てます。ポットの中に、ごみネットを水気を切って入れて、スイッチオン。処理中はにおいもせず、夜中作動していても音が気にならないです。ごみの量にもよりますが、8時間くらいで終わることがほとんどです。減量乾燥機を使うようになって、においの悩みはなくなりました!初期費用はかかりますが、毎日のことですし、ごみの量も減ってストレスがないのでおすすめです!
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また、「ラジオネーム・ばらばらまちまち」さんも乾燥機を使っているそうで・・・
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乾燥させた生ごみは、土に混ぜ肥料として使っています。去年は花の苗と一緒にこの肥料を植えたところ、驚くほど元気に花が咲きました。この処理機を使い始めてから、生ごみはもはやゴミという概念ではなく、肥料となる貴重な資源だと思えるようになりました。
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とのこと。

ほかに、ラジオネーム・わき毛のアンさん、ラジオネーム 山の中のおさるさんからも使っているというメールいただきました。

そんな生ごみ乾燥機、気になりますよね!

▼そもそも、生ごみのおよそ80%が水分で、それによって腐敗や悪臭が起こるんです。
・生ごみから水分を取り除いて乾燥させると、重さは5分の1ほどまで減らせます。
・また家庭だけの問題ではなく、多くの水を含んだまま出せばゴミ勝利状の焼却炉の燃料消費量が増えてしまいます。
・さらに、ごみ清鎖員でもあるマシンガンズの滝沢さんが、収集車で袋が破裂したときに生ごみの汁が清掃員にかかってしまうため、「生ごみの水分を絞ろう」とSNSで呼びかけた、ということもありました。

生ごみを温風で「乾燥」させることでさまざまなことが解決!

今回は、そんな「パリパリキュー」を製造・販売しているシマ株式会社にお借りしました。

生ゴミの臭いが気になる季節。「生ごみ乾燥機」で解決しませんか?

■大きさ→半径21.5センチ、高さ28.3センチ
■重さ→2.1キロ
■運転音→およそ36デシベル
■電気代→1回・およそ25円~30円(少なめモードなら、14円~17円ほど)

こちらを番組スタッフが1週間使ってみました。

生ゴミの臭いが気になる季節。「生ごみ乾燥機」で解決しませんか?
生ゴミの臭いが気になる季節。「生ごみ乾燥機」で解決しませんか?

スタッフ感想
・乾燥させると匂いはほとんど気にならないし、ゴミの量も減って最高でした!
・うすーくブーンという音はしますが普通に生活していて全く気になりませんでした。
・生ごみをまとめて機械に入れてスイッチを入れる。作業に割く時間は30秒くらい。
・特にスイカの皮が半分ぐらいにしぼんで、小さくなっていたのに驚きました。

あらためて「パリパリキューライト」の使い方は・・・
①三角コーナー代わりにバスケットをシンクに置き、生ごみを入れます。(水切りネットは使っても使わなくてもOK!)
②バスケットごとパリパリキュー本体にセット。

生ごみに触れることなくセットできます。
③電源と温風乾燥開始ボタンをおす。これでOK!
④7時間から8時間ほど乾燥させてネットごと捨てる。または有機質肥料として使えます。

生ゴミの臭いが気になる季節。「生ごみ乾燥機」で解決しませんか?

シマ株式会社の「パリパリキューライト」は、税込30,360円。「少しお高いかな」とも思う方もいるかもしれませんが、生ごみ乾燥機は、全国の多くの自治体で助成金制度を実施しています。

▼東京都港区ですと、一世帯につき、1台分の生ごみ処理機等の購入費用の2分の1で上限20,000円。およそ15000円分補助してくれる!

▼自分の自治体が実施しているかは、自治体のホームページか、パリパリキューのホームページでも確認できます。

▼ほかに、ラジオネーム 三千雪さんは、ダイニチ工業の「家庭用 生ごみ乾燥機」をおすすめしてくださいました。

生ゴミの臭いが気になる季節。「生ごみ乾燥機」で解決しませんか?

みなさんも参考にしてみてください。

TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』より抜粋)

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