坂詰姫野 圧巻の49分、わずか1ゲームしか与えずストレート勝ち

今年2つ目のグランドスラム「全仏オープン」(フランス・パリ/クレーコート)のシングルス予選が5月18日に開幕した。女子シングルス予選第21シードの坂詰姫野(橋本総業ホールディングス/世界ランキング131位)は、予選1回戦でワイルドカード(主催者推薦)により出場したマノン・レオナール(フランス/同317位)を6-1,6-0のストレートで下し、予選2回戦に進出した。


18日から22日まで行われる予選には、日本女子選手が出場。今年の全豪オープンで、6度目のグランドスラム挑戦にして本戦初出場を果たした坂詰が初戦に臨んだ。

今年の全豪オープン予選でも6-2,6-1で破っているレオナールとの再戦。坂詰は試合序盤から安定したストロークで主導権を握り、5ゲームを連取する。6-1で第1セットを先取すると、第2セットも相手に付け入る隙を与えず、一気に6ゲームを連取。わずか49分で試合を締めくくった。

完勝でスタートを切った坂詰は、予選2回戦でカチンカ・フォン・ダイヒマン(リヒテンシュタイン/同241位)と対戦する。
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