アーセナルはアトレティコホームの「芝」に気をつけろ!? トッ...の画像はこちら >>

リーグフェーズでは大勝したアーセナルだが Photo/Getty Images

エミレーツのコンディションとは明らかに異なる

アーセナルはUEFAチャンピオンズリーグ準決勝でアトレティコ・マドリードと対戦する。1stレグは敵地リヤド・エア・メトロポリターノで行われる。



この試合はアーセナルの精神力が試される試合になると『Daily Mail』は報じている。しばしば“ダーク・アーツ”と表現されるグレーなプレイも駆使するアーセナルだが、アトレティコのシメオネはその道の先駆者で、「1998年のワールドカップで彼の策略の標的になったデイビッド・ベッカムに聞いてみればわかる」と同紙は綴った。ときにダーティなプレッシャーにも、アーセナルは辛抱強く耐えなければならないだろう。

特に注意すべきは芝の状態だとも指摘されている。思い出されるのは同じくCLでトッテナムがこのスタジアムに乗り込んだときのこと。GKアントニー・キンスキーやDFミッキー・ファン・デ・フェンは芝に足をとられ、その隙をついてアトレティコは得点を重ねた。試合後、アントワーヌ・グリーズマンは「僕らはミスにつけこんだ。ピッチは非常に滑りやすかったし、僕らはああいう状況に慣れている」と語っている。

同紙が実際に現地へ赴いてレポートしたところでは、芝は刈られており長すぎるということはなかったものの、「試合開始2分前まで、十分に水をまく」とスタッフが語っており、滑りやすくなる可能性は十分にあるようだ。「擦り切れたような箇所もあり、さらに水をやることで泥だらけになる可能性があった」とレポートされており、明らかにエミレーツ・スタジアムのスムースなカーペットとは様相が異なる。

リーグフェーズでは4-0とアトレティコに圧勝したアーセナルだが、敵地ではまったく異なる戦いが待ち受けているはずだ。

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