ロサンゼルス・ドジャースの編成本部長(President of Baseball Operations)、アンドリュー・フリードマンが、シカゴ・カブスのクレイグ・カウンセル監督による大谷翔平の「特例ルール」批判に正面から反論した。フリードマンはこの発言を「なぜ今さらという感じで、非常に奇妙だった」と切り捨て、ルール制定の経緯を改めて説明した。
フリードマンが明かしたルール制定の舞台裏
米ラジオ局『AM570』のインタビューに応じたフリードマンは、「MLBはこのルールを制定する際、各球団に意見を求めた」と大谷ルール当時の経緯を明かした。同氏は「私はドジャースとして"競争上は望ましくない"と答えつつも、業界全体の観点から見れば、ショウヘイがゲームに出続けることが最善だと伝えた」と語った。当時大谷はロサンゼルス・エンゼルスに所属しており、つまり自球団の不利を認めながらもリーグ全体の利益を優先した、というのがフリードマンの主張だ。
「全球団にチャンスがあった」——批判への完全論破
フリードマンはさらに踏み込み、「ショウヘイがやっていることは唯一無二であり、それは評価され、称えられるべきだ」と述べた。そのうえで「全球団が2年前のFA市場で彼と契約するチャンスがあった」と指摘し、他球団の批判を暗に封じた。大谷獲得を競争の結果として捉えれば、ルール批判の矛先はカウンセル監督自身に向かいかねない構図だ。

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


