30歳日本代表、海外名門監督が『0円移籍』を覚悟 「一緒に仕事をしてさらに彼のファンになったが…不可能なこともある」

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2022年ワールドカップに出場するなど日本代表の主力として活躍してきた守田英正。



派手さはないものの、卓越した戦術眼と技術を持つ実力派MFだ。



流通経済大学を経て、川崎フロンターレでプロになると、サンタ・クララを経て、2022年からはポルトガルの名門スポルティングCPでプレーしてきた。



5月で31歳になる守田とスポルティングとの契約は今シーズン限り。



『Maisfutebol』などによれば、ルイ・ボルジェス監督は、「守田は絶好調。契約満了が近づいているが、退団しうるのは悔やまれるか」と聞かれると、こう答えたそう。



「守田は非常に重要な選手。私はスポルティングに着任した初日から、いやそれ以前から、彼の資質を特に高く評価していると言ってきた。



ここで一緒に仕事をしてみて、さらに彼のファンになった。



契約更新は、クラブや監督だけではなく、選手本人など多くの関係者が関わってくる。



可能な限りは守田を引き続き頼りにしたいが、その一方で不可能なこともある。



それはサッカーの一部。選手が別のチャレンジを求めることもあるので、我々はそれを理解しなければいけない。



彼を非常に信頼しているし、彼は皆から愛されている。

その実力は明らかに平均を凌駕している。



シーズンの終わりまで守田であり続けてくれることを願う。その後にどうなるか見てみよう」



ボルジェス監督は、敵として対戦したこともある守田を非常に高く評価してきた。



実際に接してみてさらにファンになったというが、フリーエージェントでの退団を覚悟しているようだ。



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その守田は近年怪我に苦しんでおり、日本代表からは1年ほど遠ざかっている。今夏のワールドカップメンバーに選ばれるのかも注目される。



筆者:井上大輔(編集部)

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