明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドEAST第12節が25日に行われ、川崎フロンターレジェフユナイテッド千葉が対戦した。

 試合は開始すぐの6分にスコアが動く。
川崎Fが左サイドでボールを奪い返すと、その流れから脇坂泰斗が右サイドの伊藤達也までボールを展開。最後は脇坂からのパスを受けた山本悠樹が右足でゴール右にシュートを突き刺し、川崎Fが先制した。

 1点を追う展開となった千葉は、何度かチャンスを作りながらも決めきることはできず、得点を奪えない。前半は川崎Fの1点リードのまま終わった。

 後半に入ると千葉がペースを徐々につかみ、立て続けにシュートまで持ち込んでいく。しかし、千葉は時間の経過とともに目立ったチャンスを作れなくなる。対して川崎Fは、後半のシュート本数が0本のまま時間が過ぎていく。

 そして迎えた85分、千葉は敵陣のボックス左外でFKのチャンスを得ると、石尾陸登が巧みな胸トラップから左足を振り抜き、ゴール右下にシュートを沈めた。

 だが今度は89分、川崎Fの脇坂が右サイドでパスを受けると、そのままドリブルでカットインしてマルシーニョにパス。そのマルシーニョは、ボックス手前の位置から右足でシュートをゴール右に沈め、終盤に川崎Fが再びリードを奪った。

 次節は29日に行われ、川崎Fはアウェイで浦和レッズと、千葉はホームで横浜F・マリノスとそれぞれ対戦する。

【スコア】
川崎フロンターレ 2-1 ジェフユナイテッド千葉

【得点者】
1-0 5分 山本悠樹(川崎フロンターレ)
1-1 85分 石尾陸登(ジェフユナイテッド千葉)
2-1 89分 マルシーニョ(川崎フロンターレ)


【動画】川崎Fが千葉との接戦を制して連勝!






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