◆JERAセ・リーグ DeNA―巨人(26日・横浜)

 巨人・平山功太内野手(22)がプロ初の二塁打を放ち、先制のホームを踏んだ。

 持ち前のパンチ力と快足が光った。

「6番・右翼」で先発出場し、0―0の2回2死で迎えた第1打席だった。DeNA先発・石田裕が5球目に投じた内角149キロ直球をたたき、右中間を破る二塁打。前日25日の同カードでプロ初本塁打を放った勢いそのままに、突破口を開いた。

 続く小浜が放ったゴロは一、二塁間へ。相手二塁手がダイビングキャッチで抑えたが、二塁走者の平山はスピードを緩めずに三塁ベースを蹴り、一気に生還した。売り出し中の若武者が、パワーとスピードの持ち味を生かして先制点をもたらした。

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