トッテナムで活躍したラメラ photo/Getty Images
キャリア終盤はトレーニングも出来ないほどの痛みがあったようだ
ローマやトッテナムで活躍し、昨夏に現役を退いた元アルゼンチン代表FWエリック・ラメラ。最後はギリシャのAEKアテネでプレイしていたが、昨夏33歳での引退を決めた理由は怪我にあった。
ラメラは長らく股関節の痛みに悩まされてきたようで、先日人工股関節を入れる手術を受けたとSNSで報告している。まだまだ人工股関節には違和感があるようだが、『TyC Sports』のインタビューにて痛みから解放される日々を過ごしたいと語っている。
「少し痛いけど、新しい股関節が痛みのない生活の始まりになることを願っている。長年悩まされていた怪我が原因で引退したからね。この問題は長らく困難なものとなっていたけど、できる限り最高の形でキャリアを終えたいと思っていた。軟骨の摩擦、進行した変形性関節症があって、この問題は深刻だった。ここ数年は状態が悪化し、以前のようにトレーニング出来なくなっていた。最後はトレーニング法を変えるしかなかった。平日にトレーニングすると、週末の試合で動けなくなるんだ」
現役を退いたラメラは古巣セビージャのアシスタントマネージャーに就任していて、今後は指導者としても活躍していくかもしれない。現役時代のアルゼンチン仕込みのテクニックは確かなものがあり、今後のキャリアも楽しみだ。

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