リーダーのファン・ダイクも今季はチームが大苦戦 クラブで優勝...の画像はこちら >>

ファン・ダイクも昨季は充実していたが…… photo/Getty Images

2026W杯へ不安あり

クラブと代表の戦いは別物だが、2026W杯グループステージ初戦で日本代表と戦うオランダ代表には不安要素がある。

オランダ『Het Aigemeen Dagblad』は、今季クラブで優勝争いに絡んでいる選手が少ないことを気にかけている。

昨季ならばリヴァプールでDFフィルジル・ファン・ダイク、MFライアン・グラフェンベルフが、バルセロナではMFフレンキー・デ・ヨング、インテルではDFデンゼル・ダンフリースとステファン・デ・フライがタイトル争いに絡んでいた。

さらにヨーロッパリーグを制したトッテナムにはDFミッキー・ファン・デ・フェンもいたが、今季のトッテナムはタイトルレースどころかプレミアリーグ残留争いに巻き込まれている。

昨季のプレミア王者リヴァプールも今季は不振で、オランダ代表のチームリーダーでもあるファン・ダイクが苦しいシーズンを過ごしているのもオランダサッカー界にとっては不安要素だろう。

マンチェスター・シティは優勝争いに絡み、カラバオ杯も制した。しかしチームに所属するMFタイアニ・ラインデルス、DFネイサン・アケはポジションを確保できていない。

代表の戦いになれば変わってくるかもしれないが、W杯上位進出を狙うオランダにとって不安材料であることは確かか。



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