クーマンは最後までデパイを諦めない 太ももの負傷続くも、オラ...の画像はこちら >>

オランダ代表のエース・デパイ photo/Getty Images

コリンチャンスで試合に出場できていない

日本代表は2026W杯グループステージ初戦でオランダ代表と対戦するが、気になる選手の1人にオランダ代表歴代最多得点記録(55ゴール)の持ち主であるFWメンフィス・デパイが挙げられる。

クラブでのパフォーマンスには様々な意見があるものの、オランダ代表歴代最多得点記録の実績は無視できない。

代表ではかなり危険な選手だ。

ただ、現在デパイは太ももの怪我が原因で所属するコリンチャンスで試合に出場していない。W杯に間に合うか微妙なところで、オランダにとっては大きな懸念事項だ。

『ESPN』にて、オランダのPECズヴォレで長くプレイしたブラム・フアン・ボーレン氏は代表監督ロナルド・クーマンが最後の最後までデパイを諦めることはないだろうと語っている。

「クーマン監督はメンフィスの名前を候補から外していない。彼が出場できる可能性が少しでもあるなら、最後の瞬間までその可能性を否定しないだろう」

現役時代にPSVやハノーファーでプレイしてきたアルノルト・ブルッヒンク氏もデパイの存在が大きいと語る。

「C・ロナウドと少し似ていると言えるかな。常に話題の中心になるんだ。たとえベンチに置いても、注目はメンフィスに集まる。『メンフィスは出るのか?』という声が必ず聞こえてくる。代表監督はそれを受け入れないといけない」

デパイを除けば、ローマでプレイするFWドニエル・マレンがセンターフォワード1番手となる可能性が高い。デパイは間に合った場合でもスーパーサブ的な役割となるかもしれないが、それでもデパイが怖い存在であることに変わりはない。
日本にとっては要警戒のFWとなるだろう。


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