2季連続17位、降格回避に最終節までかかったトッテナム ファ...の画像はこちら >>

先制ゴールを喜ぶファン・デ・フェン Photo/Getty Images

またしても苦しいシーズンとなった

プレミアリーグ最終節、トッテナムはエヴァートンと対戦し、MFジョアン・パリーニャのゴールによって1-0と勝利。17位でフィニッシュし、なんとかプレミアリーグ残留を成し遂げた。



ファンはひとまず安心しただろうが、降格を回避するために、最終節までかかる羽目となってしまった。今季は不安定な戦いが続き、トーマス・フランクとイゴール・トゥドールという2人の指揮官を解任。ホームでの勝率の低さも話題となった。DFミッキー・ファン・デ・フェンは試合後のインタビューに応えたが、残留を祝うような気持ちではなかったようだ。『Daily Mail』がコメントを伝えている。

「今シーズン最後の試合が降格をかけた試合になるなんて、到底受け入れられない。このクラブには信じられないほど素晴らしい選手たちがいるけど、最終日までもつれ込んだのは恥ずべきことだ。しかしやり遂げた。それが重要だ」

「正直に言うと、試合終了のホイッスルが鳴った瞬間にいちばん感情的になった。個人的にも厳しいシーズンだった。今は本当に嬉しい気持ちでいっぱいだが、二度とこのようなことが起こらないようにしなければならない」

喜んでばかりもいられない。トッテナムとその選手たちは、今季の戦いで間違いなく価値を下げたからだ。
しかも、ギリギリの17位で降格を回避したのは2シーズン連続なのだ。「今後厳しく精査されることになるだろう」と『Daily Mail』も伝えている。

来季は、今季のようなチャンピオンズリーグへの出場もない。ロベルト・デ・ゼルビ監督のもと、立て直しのシーズンとなるはずだ。

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