状況が一変? トッテナムの残留を決めたMFパリーニャの去就に...の画像はこちら >>

大仕事をやってのけたパリーニャ photo/Getty Images

バイエルンからレンタル移籍中

トッテナムはプレミアリーグ第38節でエヴァートンと対戦し1-0で勝利。プレミアリーグ残留を決めた。



そんなこの一戦で残留を引き寄せる値千金のゴールを決めたのがMFジョアン・パリーニャだ。42分の同選手のゴールが決勝点となったが、パリーニャは現在バイエルンからレンタル移籍にてトッテナムに加入しており、今夏の去就が注目されている。

今シーズン、パリーニャは公式戦45試合に出場して7ゴール3アシストをマーク。コンスタントに出場してはいたものの、低迷するチームで苦戦している様子もあったことから、英『TEAMTALK』は先月、トッテナムにはパリーニャの買取オプションを行使する意思はないと報じていた。

しかし、プレミア残留が決まった今、状況が一変している可能性もあるようだ。エヴァートン戦の後、指揮官のロベルト・デ・ゼルビは英『Evening Standard』にて、パリーニャの去就について聞かれると、「100%残したいと思っている」とコメント。さらに次のように続けた。

「まずは彼らを人として見なければならない。選手について語る前に、まずは人間としての彼らについて話す必要がある。そして、そこから始めなければならない。だからこそ、全員に先発11人の座を与えることはできない。なぜなら、私は各ポジションに2人ずつ戦える選手を作りたいからだ。
でも、間違いなく、彼にはチームに残ってほしい。コナー・ギャラガーや(ロドリゴ)ベンタンクールと同じようにね」

ひとまずプレミア残留を果たしたトッテナムはこれから慌ただしい夏を迎えることが予想され、移籍市場での補強の動きや人員整理が注目される。デ・ゼルビはチームの再編成を行うが、3000万ユーロの買取オプションを行使し、パリーニャを完全移籍で獲得するのか、注目だ。


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