今季18G7AもW杯メンバーには選ばれず 英代表MFギブス・...の画像はこちら >>

今季も素晴らしい活躍を見せたギブス・ホワイト photo/Getty Images

苦戦するフォレストで奮闘

ノッティンガム・フォレストでプレイするイングランド代表MFモーガン・ギブス・ホワイト(26)がW杯のメンバーから外れたことに言及した。

昨シーズンプレミアリーグで猛威を振るったフォレストは7位でフィニッシュし、EL出場権を獲得した。

しかし、今シーズンは一転して大苦戦。度重なる指揮官交代を強いられ、残留争いに巻き込まれた。最終的に16位で降格を免れたが、フォレストにとっては悔しいシーズンとなった。

しかし、そんななかでもキャプテンのギブス・ホワイトは圧巻の活躍を見せており、今シーズンは公式戦53試合で18ゴール7アシストを記録。チームが苦戦している中でも真価を発揮した。

しかし、トーマス・トゥヘル代表監督が選んだ26名の中に同選手の名前はなかった。ギブス・ホワイトが得意とする10番のポジションにはライバルが多いことも確かだが、今シーズンの活躍ぶりを見ると選ばれてもおかしくはないだろう。

ギブス・ホワイトは「仕方ないことだよ。自分自身、代表チームに入るのに十分すぎるほどのことをしてきたと分かっている」と代表落選についての心境を語ったが、すでに前を向いているようだ。

「誰かの評価で、自分が不利な側に回っただけだよ。キャリアを通して、そういう評価を受けてきたことは何度もある。だから今回もまた、そこから這い上がるだけさ。
彼とはいい話し合いができた。わざわざ電話をくれて、その知らせを伝えてくれたことには敬意を持っている。彼の言っていたことにも納得しているよ。シーズンが終わったことはむしろ良かったと思っているし、これからは夏に集中するつもりだ」(英『Daily Mail』より)

現在のイングランド代表には各ポジションにトップクラスの選手が数人いるため、代表に選ばれるのは至難の業となっている。今回のW杯メンバーからは漏れてしまったが、この悔しさを乗り越え、ギブス・ホワイトのさらなる成長に期待したい。


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