今季モナコで大活躍もスペイン代表入りを逃したアンス・ファティ...の画像はこちら >>

落選したアンス・ファティ photo/Getty Images

リーグ・アンで今季11G

25日(現地時間)、スペインサッカー連盟は北中米ワールドカップに臨む登録メンバー26名を発表した。

レアル・マドリードから一人も選ばれなかった一方、今シーズンのラ・リーガを制したバルセロナからはペドリやラミン・ヤマルなど計8名が選出され、彼らをチームの中心に据えて戦う方針がはっきりと読み取れる顔ぶれになった。



もっとも、そのバルセロナ派閥の一員とも言えるアンス・ファティの名前は登録メンバーの中になかった。

昨年夏にバルセロナから期限付き移籍でモナコに加入した同選手は、リーグ・アンで25試合に出場して11ゴールを記録。相次ぐ怪我で輝けなかったバルセロナ時代の鬱憤を晴らすような活躍を見せたが、夢舞台への切符は掴めなかった。

この落選のという結果について、ファティの父親であるボリ・ファティ氏は納得が行っていないようだ。アラブ首長国連邦(UAE)メディア『EremNews』の取材に応じた同氏は、以下のように語っている。

「彼はモナコとともにリーグ・アンで戦い、他のどのスペイン人ストライカーよりも高いレベルでプレイしていた。しかし、代表チームのスタッフが違った見方をしていたのであれば、それを変えることはできない」

「ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は他の選手を選んだ。我々はその判断をリスペクトしなければならない。アンスがメンバーに入ることを願っていたが、それは叶わなかったし、受け入れなければならないことだ」

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